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シンポジウム「守れ!文化財–資料を保存し、受け継ぐこと–」

シンポジウム「守れ!文化財–資料を保存し、受け継ぐこと–」

  • 日時 2020年3月1日(日)13:00~16:50(受付12:30~)
  • 場所 新潟県立歴史博物館 講堂
  • 料金 無料
  • 定員 150名(事前申込み不要)※一般参加可
  • 主催 「守れ!文化財~モノとヒトに光を灯す~」事業実行委員会

プログラム

基調講演

 内川隆志氏國學院大學教授・國學院大學博物館副館長)「モノの保存と継承-蒐集と保存、研究と活用をめぐって-」

報告

 芦田雅哉氏京都府聾学校校長)「京都盲唖院について」

 宮崎俊英氏上越市立歴史博物館館長)「高田盲学校について」

 山本哲也新潟県立歴史博物館経営企画課課長代理)「全国の盲学校のアンケ―ト調査」

 佐藤優香氏東京大学大学院情報学環客員研究員)「京都府聾学校でのワークショップ」

 剣持悟氏(川村義肢株式会社)「介助犬の広場の活動実践について」

 山内利秋氏九州保健福祉大学准教授)「介助支援の歴史について」

パネルディスカッション

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